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2008/09/10

判断基準

Futta0759m

昨日、厚生労働省が「名ばかり管理職」の具体的な判断基準の

通達を出しましたね...

「店長」などの肩書きを与えて長時間のサービス残業をさせてい

る外食食事や小売りなどのチェーン店を中心に広がる「名ばかり

管理職」を防止しようというのが狙いですね

管理監督者性を否定する重要な要素として

●職務内容、責任と権限

 1.アルバイト・パート等の採用について責任と権限がない

 2.アルバイト・パート等の解雇について職務内容に含まれ
 
   ず、実質的にも関与せず

 3.部下の人事考課について職務内容にf組まれず、実質的
  
   にも関与せず

 4.勤務割表の作成、所定時間外労働の命令について責任と

   権限がない

●勤務態様

 1.遅刻、相対等により減給の制裁、人事考課での負の評価

   など不利益な取扱いがされる

 (補強要素)
   1.長時間労働を余儀なくされるなど、実際には労働時
     間に関する裁量がほとんどない
   
   2.労働時間の規制を受ける部下と同様の勤務態様が労
     働時間の大半を占める

●賃金等の待遇

 1.時間単価換算した場合にアルバイト・パート等の賃金額
  
   に満たない

 2.時間単価換算した場合に最低賃金額に満たない

 (補強要素)
   1.役職手当等の優遇措置が割増賃金が支払われないこ
     とを考慮すると十分でなく労働者の保護に欠ける
  
   2.年間の賃金総額が一般労働者と比べ同程度以下であ
     る


上記は、いずれも管理監督者性を否定する要素に係るものです

が、これらの要素が認められない場合であっても、ただちに管

理監督者性が肯定されることになるものではなく、他の要素を

総合的に判断されるようです。

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